レンジフード・換気扇

サービス名 | レンジフード・換気扇クリーニング |
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価格 | 15,540円 |
作業時間目安 | 2時間半-3時間 |
作業人員目安 | 1名 |
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レンジフードクリーニング・換気扇掃除は、ホワイトルームが最も多く受注しているサービスです。
しかしながらホワイトルームのレンジフードクリーニング・換気扇掃除の価格は15,540円(税込)。
これは、実は業界でも最高価格帯です。
なぜそうした高額なレンジフードクリーニングを多くの方がご依頼なさるのか。その答えは、ホワイトルームの徹底したこだわりにあります。
ここが違う!こだわりのレンジフードクリーニング
1.傷をつけない、素材をいためないための洗剤チョイス。苛性ソーダも使わない。
油汚れを落とすために、多くのハウスクリーニング事業者が使用する苛性ソーダ。
これは油を溶かす強アルカリの薬品で、水をかけると発熱し高い温度になります。この苛性ソーダ液は人間の髪の毛や体さえも解かすことが出来る危険な薬品で、それゆえにパイプにつまった髪の毛を解かす洗剤としても用いられます。
安価であること、また油汚れを落とすのに早く済むことから用いられるケースが多いのですが、ホワイトルームではこうした危険な薬剤は使用せず、安全な洗剤に限って使用しています。
またアルカリ洗剤は表面を溶かしますから、フード表面などに用いるとつやが失われてしまいますし、塗装がはげたりすることもあります。
このため、こうした素材と洗剤の特性をきちんと考慮し、ホワイトルームでは同じ油汚れを落とす場合でも各所によって洗剤を使い分けることで高い品質を実現しています。
2.主要部品はすべて取り外し、徹底的にお掃除
レンジフード内のパーツは、原則としてすべて取り外します(物理的に分解できない、あるいは分解することで機能に悪影響を及ぼす危険がある場合は取り外さずに行うケースがあります)。
スイッチ類の配線コードもすべて取り外します。
分解・組み立ては時間がかかりますが、こうしてきちんと分解することで結果的に内部のお掃除がやりやすくなり、隅々まで手を入れることが出来るようになります。
3.見落とされがちな換気扇奥、換気口の「フタ」もお掃除
ファンがあるドラムの奥に換気口の入り口があります。
ここにはたいていの場合薄いフタがついており、外気によるファンの回転を抑えたり、害虫の侵入を防いだりしています。
しかしこのフタはファンを回した際の風圧で開閉するため、油汚れがひどくなるとこのフタが固着し、換気が出来なくなります。
こうなってしまうと、いくら表面の見た目がきれいでも換気効率は大きく落ちたままになってしまいます。
ホワイトルームではレンジフードの構造を考慮し、こうした重要でありながら見落とされがちなパーツも取り外してきちんと洗浄します。
4.細かいところまでブラシを使って丁寧に洗浄、ねじの一本まできれいに
「ねじの一本まできれいに」というのがホワイトルームの合言葉。
単に漬け置きだけで完了させるのではなく、ファンの羽の一枚一枚、隙間にブラシを入れて手作業で丁寧に洗浄を完了します。
もちろん取り外したねじもすべて洗浄します。
こうした細かい作業の積み重ねにより、一般よりも多少時間がかかるものの安全で、そして高いレベルの仕上がりを実現することが出来ます。
お問合せはこちらから。お急ぎの場合はフリーダイヤルからどうぞ【0120-980-939】
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